どんな状況でも散歩を継続させるコツ5つ – 産まれたての子鹿のように
  • 不安神経症と何とか過ごす日々

どんな状況でも散歩を継続させるコツ5つ

散歩に対する苦手意識を回避するのがポイントです

どうも、まろちです。

目次

病中でも半年以上、散歩を継続

※心身と相談し、無理なく散歩を行ってください

今年に入って午前中布団から出られない状況になったりして色々ありましたが、最低限の足腰を鍛える為に20分以上の散歩だけは半年以上継続しておりました。

今回はどんな状況でも散歩を継続するコツを簡単にご紹介します。参考になれば幸いです。

【①夜ストレッチで朝の疲れを残さない】

朝起きた時に疲れが残っていると散歩が億劫になりますよね。夜のうちにストレッチをする事で、朝の疲労感を軽減します。

【②好きな音楽を聴いてモチベーションを上げる】

散歩前に好きな音楽を聴いてモチベーションを上げる事で、散歩への重い腰が軽くなります。

【③健康なうちに継続の習慣を身に付ける】

病中にいきなり散歩を継続しようとなるとハードルがとても大きくなってしまうばかりか、病気を悪化させかねません。

健康なうちに2~3週間散歩を継続すると習慣化させる事で、病中の散歩に対するハードルを下げます。

【④散歩の時間をズラす】

私は当初、朝に散歩をするのがルーティン化していましたが、午前中布団から出られなくなってからは朝散歩が出来なくなってしまいました。

その頃は、とにかく布団から出て昼あたりに動けるようになってから散歩するように時間を調整。

その日自分が一番散歩しやすい時間にズラして調整するといいでしょう。

【⑤散歩の距離を減らす】

当初は30分歩いても苦労を感じませんでしたが、病中は歩くのが苦痛な日もありました。

どうしてもツラいと思った日は散歩の距離を減らして、散歩に対する苦手意識を回避するといいでしょう。

以上

ここまで読んで下さりありがとうございました。では。

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