ホットアイマスクでスマホ依存対策【休息術】

休憩中についスマホいじる癖を治したい人にオススメ

・休憩するタイミングが分からない 
・休憩中にスマホをいじってしまう癖に悩んでいる
・オススメのホットアイマスクを知りたい
・最近イライラ、ネガティブ思考が止まらない
以上の人に向けて、この記事を書きました。

どうも、まろちです。

世の中には休憩を取るのがうまい人と、そうでない人がいますよね。私ですか？ぶっちぎりで後者ですよ。

忙しいからと休憩時間をおろそかにしてはいませんか？ですが慢性的な休憩不足は体だけでなく脳、そして心に疲れを蓄積させてしまいます。

とはいえ、休憩も取り方を間違えるとかえって疲労を悪化させてしまいます

今回は休息術、つまり休息をとるタイミングとコツ、そして休憩の質を爆上げするライフハックアイテムであるホットアイマスクをご紹介します。

【休息術】5分・15分休憩は大事

かつて私はほぼ休憩を取らずに人生を過ごしてきました。仕事・家事・育児、そんでもって合間にスマホゲーム…

そんな生活を送っていたら『不眠』『イライラ』『頭痛』など様々な症状に苦しむハメになりました…

頭痛ぇー！

しかもこの手の体調不良は、そう簡単に回復しないんですよね。

思い返せば休憩・睡眠が極度に不足していましたのです。もの見事にツケが回りました…

今は意識的に5分・15分休憩を取るように心がけるようになりまして、以前より原因不明の体調不良に悩まされる頻度が減った気がします。

ただ、私何度もこの5分・15分休憩の取り方を失敗してきました…そこでホットアイマスクの登場です！

【休息術】ホットアイマスクはスマホ依存に有効

休憩中にスマホをいじりたくなって、いじってたら休憩時間が終わっていた…そんな経験をされた方がいるでしょう。はい私です。

私は何度もこの手で休憩の質を下げてしまっていました…休憩中のスマホは一見気分転換のようで実は脳を疲労させる行為なんです。

でも、横たわった隣にスマホがあったらいじりたくなりますよね…そんなスマホジャンキーにオススメの休息術アイテムがあります！

『天然蒸気あずきのチカラ』というホットアイマスクです。

ホットアイマスクって目元にあてると気持ちいいですよね。目元を温め、リラックスさせてくれるので休憩の質を上げる休息術アイテムです。

ですが、この『天然蒸気あずきのチカラ』の最大の魅力はスマホいじりの封印力の高さにあります！

ホットアイマスクをつけると、目元が隠れるので必然的にスマホがいじれなくなりますよね。

そしてこの『天然蒸気あずきのチカラ』、効果時間が約15分で一旦温めてしますとそこから制限時間がカウントされます。

つまり、すぐ使って15分じっとして使わないともったいないんですね。この心理を利用すれば、休憩中一度もスマホをいじらずに済みます。

ただし使用中に急な用事の電話が来たらそこは出ましょう。残念ながら諦めてくださいませ。

【休息術】天然蒸気あずきのチカラは1回3円と超コスパ！

こちらのホットアイマスクはドラックストアで750円位で売っており、一見高く感じるかも知れませんが驚くのはその使用回数。何と250回！

つまり1回3円という超コスパアイテムなんです。

それでも購入に戸惑いがあれば、ドラッグストア等で1枚100円の使い捨てタイプが買えますので、まずそれで試してみるといいでしょう。

【休息術】レンジで30秒とお手軽、手入れも基本不要

『天然蒸気あずきのチカラ』は使い方も簡単で、600ｗレンジで30秒(500ｗだと40秒)と待機時間が短いのも魅力の一つ。

しかも、使用後のお手入れも特に無いのでとてもお手軽なホットアイマスクです。

ただし、40秒以上加熱するととても危険ですので放置は厳禁です。

※本商品は上記以外にも使用上の注意がありますので、使用の際は必ず外箱裏の使用上の注意をよく読んだ上でご使用ください。

【休息術】おまけ、イライラは休息のサイン

あー、イライラするわぁ…全人類の7割がチョンマゲになればいいのに！

以前はイライラやネガティブ思考が一定時間抜けない時があったんです。そして人に対して不平不満を抱いてしまう…

今思えばそれが休むサインだったという事に気付きました。

なので最近はイライラしている自分に気が付いたら「あ、休むサインだ」と思うようにした結果、心が少し楽になりました。

やっぱ全人類の2割でいいや

もし、イライラしたりネガティブな事ばかり考えるようになったら一度休憩してみましょう。きっとスッキリするかも知れませんよ？

その時にホットアイマスクとセットで休息の質を上げるといいでしょう。

【まとめ】

• 意識的に5分・15分休憩を取った方がいい
• スマホ依存にはホットアイマスクが最適
• 心の中で人を責め始めたら一旦休憩をとろう

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。では。

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