『過酷な状況でも休憩するコツ』と『休憩の重要性』を紹介【休息術】 – 産まれたての子鹿のように
  • 不安神経症と何とか過ごす日々

『過酷な状況でも休憩するコツ』と『休憩の重要性』を紹介【休息術】

休まずに働き続けると後で後悔するかも知れません…休むコツ、知りたくありませんか?

過酷な状況でも休憩するコツと休息の重要性を紹介

・最近慢性的に疲れている
・一生懸命働いているのに成果が出ない
・休息の重要性を知りつつも休めなくて悩んでいる
・休憩への心のハードルを下げたい
以上の方に向けて、記事を執筆しました。

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※概要欄を読んでから視聴願います、曲の中には音量注意のものがありますので聴覚に異常をきたさない様にお楽しみ下さい。

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どうも、まろちです。

前もって言っておきますが、今回の休憩は『睡眠時間』を除いた5?15分くらいの小休憩を指します。小休憩もそうですが睡眠時間もむやみに削るとツケが回ってきますので、睡眠もなるべく大事にした方がいいでしょう。

今現代日本は荒野です。休息するオアシスの欠如した時代・環境と言えるでしょう。もはや戦場と言い換えてもいいかも知れません。ええ、もうこの日本はどこも戦場ですよ…

12時間働いた後、15分も休憩出来る…俺には贅沢過ぎらぁ(号泣)

上述したような方が存在しない事をただただ願うばかりです…というかガチでいたら働かせる側は余裕で訴えられますけどね。

ところで、あなたの休憩は『休息』として機能しますか?

休憩が本来の役割である『心身の休息』の役割を果たしていないと無休憩に等しいまま作業をする事になり、すぐに集中力や持続力が低下し非効率な作業をする事になるという事実をまず知って頂ければ幸いです。

「そんな事は分かっている、でも時間が無いんだ」

その気持ち痛いほど分かります、しかしどうか今後あなたが後悔しない為に『休息』について一度ここで一緒に考え直してみませんか?

というわけで今回は『過酷な状況でも休憩するコツ』と『休息の重要性』について語っていきます。

目次

現代社会で質のいい休息を取るのは極めて困難

各企業の作業量が膨大になり人手不足が後を絶たない現在もはや休息の事まで考える余裕など無く、質のいい休息を取るのが困難な事は私も承知しております。

私も過去に『2交代12時間勤務』・『上司と付きっ切り勤務』・『投薬治療中フルタイム勤務』を経験し、現場の過酷さを嫌というほど思い知っている人間の一人です。

1社目のの職場は休憩時間を好きなタイミングで取れるという一見夢のように見えて、実際は作業が激務過ぎてよほど作業を熟知していないと隙間時間を作れず12時間中1分たりとも休憩出来ないという弱肉強食な現場。しかも飯休憩中に機械トラブったらそっち優先で休憩強制終了。

2社目は現場作業だと休憩時間ずっと苦手な上司と付きっ切りで全然気が休まらない、粉末で食ったインスタントコーヒーのような苦いシチュエーションを堪能。(社内業務の時は自家用車に緊急退避してました。)

3社目は日勤だった為、休憩時間が決まっており安定して休憩出来ると思いきや、15分休憩のうち現場から休憩所までの移動・準備だけで12分潰れる上に『トイレ休憩は基本トイレだけだから』という反吐が出るほど素敵な環境でした。

私の過去話はこの辺にして、フリーランスにおいても必要な収入を稼ぐために自分のあらゆる時間を犠牲にして働いていらっしゃる方も少なくないと考えています。それも独り身ならまだしも、家庭を持っていれば『家事育児』と『仕事』を両立させなければなりませんのでより過酷なものとなるでしょう。

子供と言えば育児は年中無休案件ですから質のいい休息など夢の話に近くなるでしょう、とはいえ当然ながらかけがえの無い大事な息子・娘を軸とした生活を送らなければなりません。

なにより子供と共に過ごす時間ほど有限かつ尊いもの…とまぁ、子供第一だから休めないんですよね。

休憩出来ない職場・収入最優先の在宅業務・育児、私はこれらを『現代の3大休息困難状況』と呼ぶ事にします。

では一緒にこれらの攻略法を紐解いていきましょう。

現代3大休息困難状況の攻略法を公開!

【?休憩出来ない職場の休憩攻略法】

追われる営業マン
一秒すら惜しい過酷な職場、休憩とは無縁の世界

私の知る限り、質のいい安定した休息を取れる職場はごく一部のホワイト企業を除いて現在ほぼ皆無だと思ってます。

そんな過酷な状況である職場で休憩を取る方法は以下の通りです。

・作業一つ一つの所要時間を把握する

職場において休憩出来ないパターンを大きく分けると『作業量が膨大過ぎる』・『作業所要時間を把握しておらず効率の悪い段取りの組み方をしている』の2パターンになります。

前者においては攻略法を後述するとして、後者の場合は作業者が改善しなければなりません。

教育期間中、自分がやる一つ一つの作業所要時間を計ってみましょう。そうする事により段取りのパズルを組み立てやすくなり、おのずと隙間時間を見いだせる場合があります。

もし作業所要時間を把握していないのであれば今からでも遅くないので一度計り、それを指標にして少しでも早く作業するという目標を立てましょう。

・一旦深呼吸し、1度我に返る

前述した前者の『作業量が膨大過ぎる』場合、忙しすぎて我を忘れている可能性があります。

まず最初にやるべき事は一旦深呼吸し1度我に返る事です。さもないとそのまま作業を続行する事になります。

…はっ?あぁ、メッチャ集中してたわ。

やるタイミングは作業の節目で行うといいでしょう、もちろん作業中いつやっても構いません。この我に返る習慣を身に着けて下さい。そして「どこで休憩出来るか」を考えてみましょう。

もし無ければ後述する『無理やり時間を作る』方法をご覧ください。

・トイレの個室か自家用車を利用する

一人でゆっくり心身を休めたい時ってありますよね、でも休憩所には職場仲間がいて話しかけられ場合によっては休めないでしまう…もちろん職場仲間とのコミュニケーションも大事ですが今回は休憩に重きを置きます。

そんなあなたには『トイレの個室で休憩』をオススメします。ネガティブに捉えると惨めなイメージはありますが、これは立派な『生存方法』です。躊躇は場合によって命取りになりますよ!

もし本当にトイレを利用したい人がノックしたら、休憩目的でいた事を悟られないように水を流してから個室を譲りましょう。

もし社外に出れて自家用車内で休憩できるなら、その方が質のいい休息を取れますが代わりに移動のコストが掛かるのでどちらか好みの方法をお選びください。

・理由をつけて無理やり休憩時間を作る

もし休憩するタイミングがどうしても無ければ最悪「スミマセン、トイレに行きたいので場を離れます」等と理由をつけて(理由をつけるのがポイント)緊急回避して無理やり休憩してしまいましょう。

夏場なら「水分補給行ってきます」も現場によっては使えるでしょう。というより水分補給による自己管理も仕事のうちに含まれているので、それを阻止する上司の方がマズいです。ただし、どちらの方法も頻繁にやりすぎると通用しなくなるリスクがある為、多用は禁物です。

・休憩時間について相談する

それでも休憩が取れない場合は信頼できる上司や上役に相談しましょう。そもそも休憩を取らせるのは会社側の義務であり休憩を取らせない行為そのものが違法な為、会社としても実質避けたい案件のはずです。

信頼できる人が一人もいない場合は、身内や職業相談所に相談しましょう。とにかく一人で抱え込む事だけは避けてください。

何ならTwitterで私に向けてDMしても構いませんよ。

・転職を検討する

上述した内容のいずれも叶わない場合、もしその職場にやりがいを感じて休憩時間に不満がない場合は良しとしましょう。

そうでない場合、特に慢性的な不調が進行しているなら迷わず転職の検討をオススメします。

私も転職後、会社の人間関係・業務が自分に全く合わないまま無理に続けた結果、適応障害になり退職せざるを得なくなり、今もなお自宅療養中でまともに稼げない状態です。

私のような人間が1人たりとも増えてはいけないのです。私を反面教師にしてどうか適切なご判断を願います。

・喫煙所にいる秀才

余談ですが喫煙所で煙草を吸いながら雑談している作業者がいるでしょう、実はその人は正しい事をしているのです。自分の事を手伝いもしない怠け者扱いをしてはいけません。

その人達の中には雑談を通して実は仕事の段取りや相談をしていたり、休息をとってコンディションを維持している人がいるのです。ちなみに私は非喫煙者ですが、仕事が出来る人に限って喫煙所で煙草を吸う人が多いように感じます。

だからといって喫煙そのものを推進しているわけでは無いので、そこは勘違いしないで下さい。

もっとも本当にサボってる輩も交じってる可能性もあるので、必ずしもそうとは言い切れませんけどね。

もしサボっている人のせいで休憩時間が取れない場合は、自分だけでなく仲間・会社の為に必ず信頼できる上司に(可能なら匿名で書置きという手段で)報告しましょう。

万が一(書置きの場合身バレし)上司がチクったら、社長にチクり返しても私は許されると考えます。むしろ今後上司が下手に手出し出来なくなるでしょう。

【?収入最優先在宅業務の休憩攻略法】

ガチゲーマー草食男子
在宅作業中の疲れって意外と自覚しにくいんですよね

会社でなく自宅で在宅ワークをされている方が増えてきています。その一方で会社に属さずフリーランスとして収入を稼いでいる方もまた然りです。

どちらにせよ「金銭的に余裕が無い」と自分の身を粉にして休息を一切せずに働く姿は、ブラック企業の社内で働いている人とほとんど大差が無いと言わざるを得ません。

会社に属し在宅ワークをされている場合、自宅が職場化してしまうのが最大の問題ではないでしょうか。

本来仕事のオフという役割を果たす自宅に憩いの場が無くなるのは深刻な問題です。自宅に居ながら、いつ来るか分からない上司や職場仲間からの電話やメールは間違いなくプライベートを破壊しにかかってきます。

一方フリーランスは会社員と違い、スケジュールを24時間自分で決めなくてはなりません。『業務時間』・『休憩時間』その他食事や睡眠時間など全て調整しなければならず、調整ミスにより体調を崩したなどの責任は全て自分持ちになります。

どちらにしても対策を講じなければなりませんね。 というわけで休憩を取る方法を以下の通りに挙げます。

・メールをチェックする時間を固定化する

「〇時に来るメール」といった『来る時間の分かるメール』なら、そのタイミングで確認できます。

ここで言いたい問題点は『いつ来るか分からないメール』に対して常に意識を向けていると、一日中心が仕事に向きっぱなしになり質のいい休息が取れなくなるという事です。

これはフリーランスでクライアントとメールのやり取りをしている場合にも当てはまります。

私も最近クラウドワークスでクライアントの面接待機中(2021年10月6日現在)なのですが、相手のメールを意識し続け何度もメールをチェックする癖がつくと心が休まらないんですよね。

10分おきにメールチェックしてたら、全然気が休まらないよぅ…

ですので私は、来ると分かっているメールを除いては『9時・14時・18時』近くの3度だけチェックする事にしました

これによりメールによる束縛を減らし、心を仕事に向ける時間を最小限にする事が可能です。

電話に関しては運としか言いようが無いのがツラい現実ですよね…もし話の分かる上司や仕事仲間であれば、電話をかける時間を指定してもらうのもアリでしょう。

・最初に休憩時間を設定し、優先度を上げる

仕事の合間に休憩を取るつもりでいたら、惰性で休憩せず作業し続けた経験はないでしょうか?

在宅ワーク社員にせよフリーランスにせよ、スケジュールを立てる際にまず休憩時間を設定し、休憩時間がやってきたら、仕事の進捗がどうであれ休憩時間を積極的に優先して取って下さい。

仕事の進捗によってはキリが悪く、休憩時間を削って作業をしがちです。だからこそ休憩の優先度を意識してあげないと休憩を取らずにそのまま作業してしますのです。

心身が疲れ切り集中力が低下していても、作業は出来てしまうものです。ですがその質は間違いなく落ちており、文章の入力であれば誤字脱字の増える事間違いなしでしょう。

最高のパフォーマンスを維持し、最低限の時間で最高の成果物を作り上げるのが理想なのは言うまでもありません。その為には休憩が欠かせない事を覚えて頂きたいのです。

休憩すると今やっている仕事を客観視出来たり、意外なアイデアが浮かんだりとメリットも大きいので必ず取りましょう!

【?育児における休憩攻略法】

赤ちゃん
かけがえの無い大切な存在ゆえに休憩における最大の壁

はい、来ました。最大の難関『育児』!

・休憩時間は基本、子供が寝ている間のみ

育児において夜の睡眠以外の休憩時間は基本、乳児・幼児が昼寝している間だけです。それ以外の時間での休憩は不可能だと断言していいでしょう。ちなみに置いてけぼりになどしてはいけないので、その時間は強制的にその場で休憩になります。

とにかく1分たりとも目を離せない存在ですので(特に生まれたての乳児)、これに関しては配偶者や親族・友人(最悪ベビーシッター)にフル協力してもらい休憩時間をもらう以外に筆者は思いつきません。もし他に有力な情報があればコメント欄に書いて頂ければ幸いです。

・理由のないワンオペをさせない

これは育児当事者以外に対するメッセージです。

日々成長する子供と一緒に居られる時間は限られています。ご夫婦やお子さん、何より自分の為にもお互いの安定した休息を得る為にどうかご協力願います。

特にワンオペ育児ほど休憩難易度の高い存在はありません。12時間2交代勤務しながら家事・育児の補助やってた私など生ぬるいほどです。

ピンと来ない方はこちらのワンオペ育児激務経験心理士が運営するブログを見て戦慄するといいでしょう…

無数の場数を踏んだ最強クラスのワンオペ心理士『日々白目むいてます』(白目みさえさんのサイト)

この場合、配偶者・親族・友人が何らかの形でサポート(家事育児の分担)をしないとワンオペ育児者は確実に潰れます相手が過労で倒れないように必ず配慮してあげて下さい!

ケースによるでしょうが基本、夫婦のどちらか一方に育児を任せきりにせず、もう一方の配偶者も必ず育児に協力してあげて下さい。

・子供を目の届く範囲に連れ込み休憩する

こちらはお子さんが2歳前後まで成長し、走り回れるようになってからの話です。

これは一例ですが、私が2歳の息子と30分ほど散歩した後15分ほどベッドでゴロゴロするようにしています。こうして息子が目に入る範囲で休憩しつつ『休憩する事』を親の背中見せて教えます(っていうと聞こえはいいですけど、ただ休んでるだけ)。

もしあなたが疲労困憊している場合は、緊急手段として子供をベッドに連れ込み休憩へとやや強引に誘導するのも手です。ただし子供が嫌がるような連れ込み方をしてはいけません。

それで子供がその部屋で遊べばそれで良し、出てったら諦めて追いかけて気力を振り絞って遊んであげて下さい。

ご愁傷様です…。

言葉が完全に理解できるまでに成長し、小学生位になった時に遊んで欲しいと言われたら基本遊んであげるのが理想ですが、前述したような疲労困憊状態であれば「お母さん(お父さん)疲れてるから少し休ませて」と素直に頼んでみましょう。

拒否される場合もあるでしょうが、『弱った人を休ませる事』・『自分の思い通りにいかない事がある事』・『疲れたら休憩を取る事』を親の背中で覚えさせるつもりで休憩時間を確保する事も時には必要だと考えます。

一応言っておきますが、乱用すると子供の『親に対する信用』を失いますのでご利用は計画的に。

休息を取らないと発生するデメリット

より『休息』の重要性を理解して頂くべく、『休息の取り方』の次は『休息を取らないデメリット』について説明していきます。

いつかは挫折する
休まないと極めて高確率で壁にぶち当たります

私の人生に指標を立てて下さった本の著者である借金玉さんもこう申しております。

結論から言います。一番重要なスケジュール、それは「休日」です。

考えてみてください。あなたの休日より大事な予定がこの世に存在するはずがありますか? そんなものがあるわけがないですよね。なぜなら人は「働かなくても休むことができる」けれども「休まなければ働くことはできない」からです。これは、仕事第一の人にこそ、知っていただきたい考え方です。

URL:https://diamond.jp/articles/-/249872 DIAMOND ONLINE 発達障害の僕が発見した「成果を出せていないから休めない」と考える人が致命的に見逃す事実 借金玉

私が言いたい事も、借金玉さんと全く一緒です。それでは休息を怠る事で発生するデメリットを以下に挙げます。

  • 集中力が低下し、作業効率が下がる
  • 気持ちに余裕が無くなり、人間関係の悪化に繋がる
  • 視力が落ちる(落ちた視力は安易に戻らない)
  • 疲労が蓄積し、就寝だけで休息が追い付かなくなる
  • 疲労が慢性化したまま、さらに休息を怠るといつか過労で倒れる

どれも仕事に直接悪影響を与えるものである事が一目瞭然ですね。これだけで済めばいいのですが…

最悪は命に関わる事も、良くても大きな損害を被る事に

救急車
場合によっては莫大な『健康・時間・お金』を失う事に…

休息の慢性的欠如は、最悪過労死も十分引き起こし得ます。

たとえ運よく死ななくても正常な心身を取り戻すまでの莫大な費用、つまり『健康』・『お金』・『時間』を失う事になります。場合によっては『信用』も失うでしょう、失った信用を取り戻すのは決して容易ではありませんよ。

とりあえず10秒休憩してみよう

上述した休憩方法を挙げても、やはり休憩へのハードルは感じますよね。そこでオススメなのが10秒休憩です。

あと一分だけでいい
「まず1分…いや10秒でもいいから一回休憩してみてけろ」

「1分すら休憩する時間が無い」、例えそうで無くても人間は不安によって焦るもの。

それでも休息の重要性を考えると『休憩の意識付け』が必要ですよね、ですのでここぞというタイミングでまず10秒休憩して下さい。

10秒休憩するうちに休憩の心地よさを感じ物事を客観的に見れるようになるので、あとは状況に合わせて出来る限り長く休憩を取ればいいのです。

騙されたと思って一回やってみて下さい。あとはそれを何回か繰り返し習慣化することで 『休憩の意識』が身に付き、 休憩に対する心のハードルが下がる事でしょう。

【まとめ】

  • 現在の社会では休憩を取る事が困難
  • 職場での作業や状況を見直す癖をつける
  • 避難場所や離脱理由の確保をする
  • 自分でスケジュールを設定できるなら、まず休憩時間を設定し優先する
  • 子供を第一に、かつ休息の確保の為に協力を要請する
  • 子供に『休憩できない親の背中』を見せないように
  • 慢性的な休息不足は多大な損害、場合によっては最悪死に至る
  • 10秒休憩で休憩に対するハードルを下げる

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。では。

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